放送と通信と日常と
by tkt33
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怪談とコミュニケーション能力
 もともと心理学用語だったものがビジネス用語へと転化していった例は数多く存在するが、その中の一つに「メラビアンの法則」というものがある。




 話し手が聞き手に与えるインパクトは

 55%・・・視覚情報(ジェスチャー、表情)
 38%・・・聴覚情報(声質、速度、声量)
  7%・・・言語情報(言葉そのものの意味)

 の割合で決まるもので、相手に話を伝えるには「何を話すか」ではなく「どのように話すか」が重要である、ということ、つまりノンバーバル(非言語)なコミュニケーションの重要性を説いているものだ。

 ただ残念ながらこの法則は誤解されたものであり、7%という数値は全くもって正しいものではない。

 とは言っても、ノンバーバルコミュニケーションも、相手とのコミュニケーションをとる上で非常に重要な要素であることは間違いない。で、そのノンバーバルなコミュニケーションが上手なのが稲川淳二さん。

 話の「間」や声量、擬音語やジェスチャーを巧みにコントロールして、実に上手に聞き手に情景をイメージさせている。

 そういう角度で稲川淳二を見てみても面白いかもよ、という話。

YouTube で見る稲川淳二の怪談話 via Sensitive
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by tkt33 | 2006-06-14 00:24
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