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by tkt33
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ミサイル騒ぎに見る日本とアメリカの違い
 北朝鮮のミサイル発射を報じる記事で、ちょっと面白いものがあった。以下日経新聞から引用。




北朝鮮のミサイル発射実験をきっかけに、北朝鮮情勢が米国民の間で安全保障上の一大関心になってきた。米メディアは長距離弾道ミサイル「テポドン2号」が米本土を射程におさめる可能性に言及。ホワイトハウスは国民の危機感が政権批判に転じることを懸念している

 日本だとなかなかこうはいかない。矛先が北朝鮮に向くか、ミサイル防衛システム等の「対策」に関する議論がなされるのがほとんどだろう。「予防外交」のマズさに世論の焦点が動くあたり、アメリカって意識が高いなあ(日本って平和ボケしてるなあ)なんて、考えてしまうわけだ。

 交通事故を起こしたことがない(平和だ)から「起きても大丈夫なようにとりあえずエアバッグを付けよう」ってのと、たまに交通事故を起こす(度々戦争する)から「エアバッグをつけてついでに事故を起こさないように気をつけて運転しよう」ってのじゃ危険度も全然違うわけで。

 大体前回のミサイル騒ぎの時も、日本は発射の情報を得るのに随分と時間がかかったって話だ。今回は事前にアメリカの衛星画像から、発射秒読みかなんて情報を得ることが出来たわけだけど、本当に日本の危機管理って大丈夫なのか不安になる。


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by tkt33 | 2006-07-07 20:44
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